【さよなら下腹プロジェクト／モニターA様 50才 女性】
2024/12/01
さよなら下腹プロジェクト／モニター様 途中経過
A様 50才 女性
【参加した理由＆今の悩み】
今年4月に部署異動があり、仕事に追われていて、土日に出勤する事もあり、週1回の筋トレもままならない日々…
残業の帰り道にはコンビニにふらっと立ち寄り、空腹に身を任せ食べたい物を買い込み、食べると眠たくなってしまう…
そんな生活を続けていたら、だらしのない身体に…
他にも、異動後の人間関係や、慣れないマネージャ職、息子の学校問題など、色々なストレスが過食という形で発散していた気がします。
このまま流れに身を任せていたら、私の身体はどうなっちゃうの?!と不安を感じ始めていた時に、みゆ講師からの
【さよなら下腹プロジェクト】のお知らせが！ 「これだ！これしかない！」と申し込んでいました。
セルフマッサージや今の食生活・生活習慣を意識して改善し、自分をリニューアルしたいと思っています。
動かさない部分（背中・お腹・太もも）にどんどんお肉がついていきます…洋服で隠せる部分は、人に見られていないのでつい甘やかしてしまいました。
【どうなりたいか】
みゆ講師の指導の下、セルフマッサージを覚えて、今よりきれいなボディラインを目指したいです！
そして、きれいに服を着こなしたいです！
ブヨブヨな下腹部で、避けているマーメイドラインのスカートをはきこなしたいです！
【開始時】
162センチ 57､8kg 体脂肪率 29､0%
生活習慣をお伺いし、適正な水分量、睡眠、お食事内容のアドバイスをさせていてだだき、お腹のマッサージレクチャー&ご自宅で出来るマッサージ動画をお渡しさせていただきました。
A様はお仕事もお忙しく、時間ないにも関わらず毎日マッサージを続けられていました！！！
素晴らしいです✨✨
そして、12月に開催されるリリーナビューティーコンテストに出場致します！
応援よろしくお願いします🙏✨✨
https://www.instagram.com/mederu_selfcare?igsh=Mzc5NXdrY2Mwc21s
2週間目
ビフォーアフター
生活習慣を見直し無理なく変えられるところから意識してもらい、セルフマッサージを続けていただきました。
お腹以外のフェイスラインや脇のお肉の量に変化が見えます
3週間目
ビフォーアフター
この週は毎日遅くまで残業したり、会食が続きとても時間を取れる状況ではないように感じていましたが15分間時間を作り、毎日ご自身のマッサージ時間に当てられていました✨
お時間がない中で続いた理由は何ですか？とお伺いしたところ「マッサージが気持ちいいから続けることができた」との事🥺
努力がお身体の変化に現れています💗
4週間目
ビフォーアフター
前回から1週間、毎日マッサージを続けてこられ、腰上のお肉の量やお腹の幅、おへその形にも変化がみられています✨
全部自分の手でこの変化を作られています❣️
プロジェクト開始から1ヶ月後の変化
ビフォーアフター
凄くないですか⁈
生活習慣を変え、マッサージをし、ご自身と向き合ってこられた結果です✨
ビフォーの写真を撮ることの大切さ❗️
毎日自分の体を見ていると変化に気づきにくいですが写真に残す事で変化が目に見えてきます。自分では気づきにくい変化も講師のみゆがたくさんの変化を見つけます♪
変化がわかると楽しくなりますね💗
【感想】
◆カラダの変化◆
セルフマッサージで身体が変わるの！？1ヶ月でなんて変わるわけないよーと最初は半信半疑でした。下腹マッサージを始めた時は、肋骨に流すのも背中のマッサージも、筋肉痛のような痛みを感じていました💦
1週間ごとに写真を撮って変化を確認していましたが、みゆ講師が少しの変化にも自分のことのように喜び、たくさん褒めてくれたおかげで、続ける楽しさを感じられました✨
背中は特に注力した箇所で、最初は下着が食い込んで痛みやかゆみがありましたが、マッサージを続けるうちにぶよぶよしていたはみ肉がだんだん消えて、今では食い込みが気にならなくなりました。習慣化したおかげで気持ち良さも感じられるようになり、大きな変化を体感しています！
◆心の変化◆
仕事に追われて余裕のない毎日の中で、週1回のみゆ講師との時間は、癒しのひとときでした✨。全然頑張れなかった週でも「これは出来ましたね、すごいです」と否定せずに褒めてくれるその言葉に救われ、「自分を愛でる」という優しい気持ちが芽生えました。
また、毎回自分と向き合う時間を設けてもらい、自分の内側を見つめることで、心が穏やかになってきたと感じています。忙しさの中でも、少しずつ自分を大切にする習慣が身についたのは大きな変化でした。
◆参加した感想◆
参加していなかったら、今でも『自分を愛でる＝自分を大切にする』ことができなかったと思います。どんな自分も受け入れよう、と思えるようになり、心がとても楽になりました。
仕事ばかりで他のことが何もできていない自分を客観的に見ると、母として、妻として後ろめたさを感じることもありましたが、夫が何も言わずに支えてくれていることに気づきました。これからは「できることはやろう、できないことはお願いしよう」と自分を追い詰めすぎず、目の前のことを一つずつ丁寧に取り組んでいこうと思います。
この経験を通して、無理に完璧を目指さず、自分を大切にしようと思います。
